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AJP用レバーをグリメカマスター用に

アフターパーツのフロントブレーキ、クラッチレバーで一番しっくりくるのはレースラインだ。
AJP用しかないが、支点穴を8mmキリやリーマでさらってグリメカマスターに取付けている人も
多いと思う。

しかしながら、この使い方ではレバーのアルミ面が直接摺動するので、マスター側の摩耗も心配である。

そこで沈めフライスという、厚板などにキャップスクリューの頭を沈め込ませるための座グリを加工を
する切削カッタを使って、樹脂ブッシュを取付けてみる。
zaguri.jpg


まず穴径(案内径)を8.2mmにし、このカッタで座グリを入れる。
座グリ深さは1mm弱。両側の座グリ底面間隔が8mm強になるようにすれば、ブッシュをつけたとき
ブッシュのフランジ面がアルミ面より少し出っ張る。

続いてブッシュを圧入するために、8.2mmの穴を10mm弱に空けなおす。

ただ難点があって、サグリ径13.4mmに対し、ブッシュのフランジ径が14mmあるので、フランジ外径を
これに合わせて小さく削らなければならない。

ブッシュを圧入して完成。ここの厚さが10mm強なら、取付けてもガタが少ない。
bush.jpg


ついでに付属のプッシュピンとナットをネジロックで写真のように固定し、圧縮コイルばねを追加して
指で回せるアジャスターに改造。
pushpin.jpg

オマケでレバー先端のボール部裏側をキリでもんで軽量化
lvhole.jpg





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