・・ということで、お祝いに中古のXR230を買いました程度が良くってノーマルなのが気に入ったずら
ポンランドに持ち込んでちょいと乗ってみたら、重くてコワいし疲れるわ~
こんな重いバイクで積極的にアタック系みたいなことはしたくないけど、腹が低すぎるんでとりあえずアンダーガードは要るかも?
しばらくご無沙汰のJXハイカムエンジンは完調できないし、クラッチも貼りついてきたので、もうひとつあるノーマルエンジンに載せ替えてみた
ちょっとだけ始動する気配はあったものの、ガスを吸い込んでないみたい
PWK28じゃ口径がデカ過ぎるのかな
ノーマルキャブに戻してやってみるか
あと番頭さんにハイカムならシリンダー1ミリ削れって言われてて、会社の引き出しに入れといたの忘れてた・・
今年ので~らのGWはバルーンフェスが中止になって静かなもんでした
田畑仕事の風景は例年と変わらず、来週あたりから田植えも始まります
でも親分はここんとこ暑い日が続いてバテたって言ってました
【連休初日】
朝からポンカフェをオープンすると、ツバメが様子見にやってきた
世間では自粛警察なんてのが流行ってるみたいですけど・・
ホシを確保
本日の検挙率=まあまあ
夕方、採れたやつをお裾分けしにクルマで出掛けたら、モノホン警察に捕まっちゃいました~金七千円也
さらばゴールド・・
【連休二日目】
少し高い所へ・・案の定まだ早かった
せっかくバイク積んできたし手ブラじゃ帰れないので里山に寄った
【連休三日目】
連日の捜索活動でクタビレたので本日はマッタリするつもりだったのだが、ナリくんから朝一でタレコミがあり緊急出動
バイクのカッコしてるけどバイク積んできてません
立派なやつが採れました
処刑前の図 この大物は一口じゃ無理ですぞ
前回、チェンソー2台と刈払機のキャブのダイヤフラムを交換して本来の性能を取り戻したという記事を書いた道具の調子がいいと仕事が捗るし、使ってても気分がいい
あともうひとつ35ccの刈払機=ロビンNB351を30年くらい使っているのだが、ずっと前からエンジンの掛かりとか吹け上がりがイマイチで気になっていた
こいつのキャブはフロート式で、掃除しても復調せずASSYで新品に交換したほうがよさそう
NB351はロングセラーの名器なのでプロ向けの農機具屋さんに行けば保守部品は大抵ストックされていると思われるが、ちょいとアマ損で見てみると同シリーズの40ccのNB411用の中華キャブが出ているではないか
外観や口径・取付け寸法も同じみたいで、送料無料の1700円だし、ダメ元って事でポチってみた
納期1~1.5ヶ月だったけど2週間弱で届きましたよ
コロナの影響ないのかな
左:中華 右:純正
なんかポートもピカピカに光ってて、中華PWKなんかより出来がイイぞ
中華のジェットは番手が刻印されていない
ジェットニードルの先端形状が違う 41cc用?
トップキャップのワイヤー穴がタップ穴でシースが入らないのでドリルでザグった
とりあえずそのまんま取付け
結果
チョークで初爆一回、戻して一発で始動
吹け上がりもバッチリ~~
これでまた草刈りが楽しくなるかもですが、コイツはシャフトも太くて結構重いんで、実のところあんまり出番が無いのです