朝は凍ってるけど、まだまだ走れますよ~
で、タケちゃんとあかる山
ここは結界がはかられた場所なので、ふざけた気持ちで来るとバチがあたるそうな・・
そのスジではパワースポットとして紹介されています
ここを登るのは二度目です
この急斜面ですから自信の無い方は止めといた方がいいです
で~らを北東から眺めます
ぞむ・したら佐久橋が見えました
この後ろは崖なので落ちればイチコロ~
ここよりちょいと高い山は凍っています
パワーをもらったので・・
ランチの後はR254から東山林道に入ってみました
向こうに荒船山
K93号に出て
雨川ダム
おわり
夕べ雪が降った模様です
八千穂スキー場は人口降雪ですね
12月2日オープン予定・・大丈夫か?
硫黄岳はさすがに白くなっています
下の方にぽつんとある白いのは小海リエックススキー場
昨日は良い天気で、イイ浅間がみれました
榛名山も
妙義山
赤城山
おわり
ここんとこ朝晩は冷え込むのでファンヒータを焚いています例年ならとっくに薪ストーブを焚いているところだけど、中途半端な寒さです
ちょいと庭木の剪定でもやるか~なんてガレージの入り口の近くを刈り込み始めたら・・
夏場に剪定してたらヤバかったかも
とりあえずガレージに来た人が刺されなくて良かった
朝からの剪定に飽きてきたので、陽が沈まないうちに虚空蔵山に登ってきました
で~ら一望
のぞきカメラで~ぞむ!
&ぞむ
キミオ君の農機具小屋が開いています、居るかな?
ぞむぞむぞむ
キミオ君に電話したら、出てきて手を振ってくれました 後でぐーぐるMAPで直線距離測定してみたら2.1kmありましたで~らの監視にはもってこいのカメラです
下界に降りて夕方
風が穏やかになって、そこらじゅうで野焼きをしています
関東平野はまだ真っ盛りでしょうか
秋の恵みが届きました
おわり
中性洗剤で洗ってからピカタンでサビ取りをしましたが・・タンクの底を覗き込むと、サビに見えたのはベトベトしたスラッジ・・落ちていない
割りばしの先でスラッジを少しこそいで、ガソリン・キャブクリーナに浸けてみたけれど、全く溶ける気配無し
かくなる上は~で、サンエスK1を60~70℃で熱して投入
金魚水槽の底床用の細かい砂利も入れてシェイク&シェイク
キレイになりました
おわり
日曜日、朝っぱらからハイジの実写版を観ながら涙していると・・静かな音の新車に乗って師匠がやって来た
折り畳み式のラダーレールとタイヤストッパも早速仕入れた模様
500kmの長旅でも疲れないオートマ仕様&極太ハンドルカバー
衝突防止センサとかオートクルーズだって付いてるぞ
あら?、ホイールが前後で違いますけど?
あり得ないサイズのタイヤ&ホイールを注文したら、タイヤハウスに当たっちゃったそうな・・ 困ったオーナーさんですね
でもヤル気満々のようです
エマージェンシー用みたいな助手席に乗っけてもらってランチへ
姉御がガルルの11月号に載りましたよ
獣道みたいな林道に自分で勝手に名前を付けてしまうので、読んでる方はチンプンカンプンだと思います
今年は紅葉期間がとても長いですね@長野牧場
のくといので夕方散歩~
おわり
デンジって電磁ばかりじゃありません=デンジャラスなツーです
トランポからバイク降ろして、あれ?エンジン掛からず・・いきなりのデンジ
カクマ川の上流に来ています
二人にジャンプしてもらったけど、シャッターチャンスが合わず
高い所なので紅葉は終わっています
一番の難所
崩落が倍に増えていました
ここで諦めようかと思いましたが、遠くから来たykbさんに信州で挫折を味あわせてはいけないと思い、歯を食いしばって何とか超えました
毎回、上の石が落ちてくるんじゃないかと心配な隧道
制覇しました
向こうに乳パラボラが見えました
さらに登って峠の手前の路肩には、ごく僅かでしたが雪がありました
寒いので素通り~
カラマツも半分くらい落葉したでしょうか
遠くの北アルプスは、しっかり白くなっていました
牧場に鹿の群れはいませんでしたが、本日は道中でサル、キツネを見かけましたよ
下界ではもう少し紅葉が見られそうです
おわり
東北から宅配が届きましたJXのタンクとサイドカバーです
番頭さんにミニトレシルバーに塗ってもらいました
仮付けしてみました、別のバイクのようです
何つうか、ライトウエイトな感じになってバッチグーです
タンクはツカさんの持っていたベコベコのCB50のやつを横取り
下側もサビて穴があいていたそうで、溶接もしていただいたので、とても手が掛かったと思います
また右のサイドカバーが塗装を弾いてしまい、塗り直しになったそうです
これまでフレームにCRCのかけ過ぎて番頭さんの手を煩わせた師匠を散々コケにしてきましたが、これで師匠の顔を真面に見られなくなってしまいました
・・ということで、番頭さんどうも有り難うございました
あとはキャブセットを頑張りたいと思います
おわり
追)
そんなところへ、のぶぶがやって来ました
彼の生まれたのが1976年なので、ちょうどJXと同い年ぐらいですね