ハイナ~!
・・・ということで、冬に備えて薪作りを
BULLさんちから、使わなくなったハゼかけっぽ(稲掛け棒)をもらってきた
とりあえず軽トラで2往復
コンバイン刈りで不要になったり金属製に変わってきているので、木製のはぜかけっぽを使っている田んぼをほとんど見かけなくなった
薪にするには、カラカラに乾いたカラマツは、すぐ燃え尽きてしまうので、焚付用か短時間だけ焚きたい時に使います
手作りで何十年も役に立ってきたハゼかけっぽ・・・
敬意を込めながら刻まさせていただきます
でも細くて本数があり過ぎ。いかんせん飽きちゃいました
皆さん、本日はありがとうございました
その後、みっちゃんにウエポン基地でマサージして貰っちゃいましたよ~
信州組&万年さん&みっちゃんは信州基地スタート
湯の丸へ上る途中で信州さんが「富士山見えるよ~」
愛妻の丘でS美さんと待ち合わせ
初めまして~
全員集合場所の草津の道の駅
ご~どんさんが戦闘用のカッコだったので、てっきり・・・?
マーシーさん用
またね~!
いよいよ信州さん率いるマジカル・サプライズツアーも大詰め
清内路の信州さんの実家に寄り、心温まるおもてなしをいただいた後、最終目的地である下清内路の諏訪、建神社歩いてに向かいます
こりゃスゴすぎる~
思わず感嘆の声か出ちゃいますよ
そして3度目となるファイナルへ
この火花の中に飛び込む若者の中には女子もおりました
村の関係者の方々はこの日のためにお盆明けから手づくり花火の製作準備をするそうです
とても盛大で、遠路ここまで来た甲斐がありましたよ
こうなると、信州さんのお膝元の上清内路の花火(毎年10/6)もぜひみてみたいものです
奉納花火が終わったのは午後10時でした
帰路は中央自動車道で・・
オイラの運転で、岡谷で降りるつもりが諏訪湖まで行ってしまい、じゃあついでにってことで、かねてから行こうと思っていた万事の石仏に寄ることもできました
以上、おわり・・なんだけど、
夜中の2時過ぎでもパワー全開のおじさん達でした
大鹿村の三六災害の跡地
自分の生まれた次の年でした
やっと下栗の里着
時間がないので、展望台に登るのは今回おあずけ~
残念・・・またの機会に
チロルのクネクネ道を下ります
やっと阿智に着いて夕ごはん
このレストランは信州さんから師匠へのサプライズでした
ビンテージもんが沢山置いてあり、師匠は痛く感動
お店のパンフ
・・続く
異国に行ってきて、ますます芸に磨きがかかったようです
オ○コ岩にて・・
このおじさん達に合わせるのは大変です
天気はどんよりしていましたが、眺めは最高でした
向こうに見えるのは浅間山
蓼科山
北アルプスも
大河原を下って白樺湖
車山がもう茶色になっちゃってます
杖突街道の展望台
文明の利器を手にしたおじさん達は、撮った写真を空かさずラインやブログにアップしてます
きれいなフォトは信州さんがアップしてくれるでしょう
・・てか撮った端からラインで送ってくれるので、敢えてオイラが撮る必要がないのです
八ヶ岳の裏側
美和ダム
正しい姿勢での見学が必要?
美和ダムの先でランチ 雑穀カレー
師匠に千円貸したら、コレで返ってきました
続く・・
師匠も感激で涙した蓼科の紅葉!
トキンの岩 2012.10.10
・・・この動画をアップしてたら、タダッシャンから呼び出し
ジムニーのエア抜き手伝えって?
今日は雨で御殿場W1ツーは中止のようです
今朝6時の佐久の気温は7℃でした
家から見える蓼科山
ズームイン
白くなってますぞ!?
会社からの八ヶ岳 一番右が蓼科山
麓のパラボラ
ずいぶん前のコトように感じますが、今年の3月でしたね~
昨冬はミニトレのレストアや雪中ツーリングにかまけていて、薪作りをサボってしまったこの冬はストックでなんとかなりそうだが、再来年の分を今のうちに確保しないと・・・
今畑に置いてあるストック
樹種は、ほとんどニセアカシア
調達元は近所の土手の地主さんとか、茂っちゃったり台風で倒れたりした木を「切ってくんろ」と頼まれることが多い
薪ストーブを羨む人も多いけど、薪作りってけっこう大変なんですよ
伐倒→玉切り→運搬→薪割り→薪棚へ(乾燥)→自宅へ
立ち木からの切り出しは、薪にしない枝の処分がかなりめんどくさいのです
ツールもチェンソーと薪割機だけってワケにいきません
この棚に2列満杯で2ヶ月分くらい
サンバーはバイク運ぶだけじゃありませんよ~
こういう平地で切ることができるのは稀
薪ストーブを焚くのは11月~3月ぐらいまで
この暖かさに慣れちゃうと、灯油ストーブには戻れんのです
以前、無謀にもホンダリードで途中までトライした林道東山線へ、RA125で行ってみた
内山(R254)の1本南の沢=常和集落より入る
さすがにリードの時は直ぐ挫折
この中村線を下ってR254に降りたっけ
さらに東に進むと、左に釜の沢線入口
ここを下ってもR254に出ると思われる
北西に雲に隠れた浅間山
林道の最高地点付近からの荒船山と兜岩山
このアングルの眺めもいいですね
標高1100mくらい。紅葉はこれから
途中、鹿に3度遭遇
道を横切る物体が・・もうすぐ冬眠かな?
ここからダンシング?したいところだが、おいらには無理
ついでに佐久穂のドクちゃん、ナリ君の家に寄るも不在
しょうがないので、手土産はおいらが食べることした
土曜はツカさんに誘われ、白いバイクに乗っている隊員さん達とトライアルの練習にナリ君と行ってきました
若いJr隊員の方は、この夏にトライアルを始めたばかり
普段なら「ごめんなさい許して」ですが、トライアルでは一日の長があるツカ教官がゲキを飛ばします
さすがツカさん、元気ですね
おいらもセクションで走るなんて久しぶり
いつも山の中を好き勝手走ってるだけだから、腕がパンパンになりましたよ
腹もペコペコ~
年配の方の隊員さんに、気になっていたREV号のナンバープレートの角度について聞いてみたけど、「さあどうでしょう?後ろから見えればOKなんじゃ・・」との回答
=しゃあねえな・・ってとこでしょうか