ちょと木工作の必要があって、カインズへ資材調達に行ってきた。
でも値段をみてビックリ。
まず2×4の6フィート。2年前の価格は248円くらいだった。

同12フィートは425円だったのに・・・

ポプラのコンパネは880円でした。

モノはフィンランドとかユーロからの輸入でしょうか。
2012年頃は100円/1ユーロだったのが現在140円弱なので、そのまま円安が反映されています。
・・・・予算の見込みが大きく外れました。
東京オリンピックに向けて国産木材を積極使用するような話しを聞きました。
森林税がどの程度活用されているかわかりませんが、多くを占める民有林の整備が目に見えて進んでいるような感じはしません。
国産木材の主力はカラマツになると思いますが、写真のように手入れがされているところは少ないですね。

(写っている人影はイエティーではなく選木師ヒロチーです)
先週の大漁にアジをシメたのか、ヒロチよりキノコ採りの誘い
去年はリコボウ(ハナイグチ)が捨てるほど取れたのだが、今年はなかなか見つからない
一方、タマゴダケは豊作
キノコ採り名人によると、1本2000円とかで売れるそうな
採ってから1日放っておくと傘が裂けて開いてしまう


カラマツに蔦が絡まっているのを見つけたので手持ちのナイフで切ってやる

お気に入りのロケーション

収穫の方はイマイチ
最近スマホに「山旅ロガー」と「地図ロイド」っていうアプリ(無料・Android用)を入れて使っている。
なんとガーミンのハンディーGPSみたいな機能がスマホで利用できてしまうのだ。
これがあると山の中での位置や標高、移動ルートの軌跡などが確認できる。
電波の届かないところに行く時は、あらかじめその範囲の地図をダウンロードしとけばOK。
地形図で山の形状とか勾配具合なんかもわかるので、山歩きに便利だし迷子にならずに済む。
久々にREV号の足回りをキレイにしてやる。
メニュー)
・スイングアーム支点のクリーニングとグリスアップ
・リヤブレーキレバー支点のクリーニングとグリスアップ
・チェーンテンショナー支点のグリスアップ
・リヤショックピローボールグリスアップ
ついでにマフラーのグラスウールを交換。
ここんとこ混合オイルはモチュール800を80:1で使ってるけど、710同様汚れが少ないと思う。
リンクレスのREVだと作業が簡単でいいですね。
コタロのGASのスイングアーム脱着の時は、かなり手間取りましたから


昨日は久々にヒロチが参上。
タラの芽、キノコ採りだと誘いにのってきますね
この土日は天気良すぎ

足の具合が完全ではないので、どうしようか迷いましたが、ガチガチにテーピングをして散策程度に山へ行ってきやした。
センとチヒロが一緒なので心強い
緩い斜面をのこのこと流していると・・・
もうリコボウがでてました
ここは標高1400mぐらい


1570mの尾根まで登るとタマゴダケもでてました

付近にはベニテングダケも。タマゴダケに似てるけど傘に斑点があって茎が白い

こら、そういうことをするんじゃない!

蓼科山

浅間山

もったいないくらいのいい日でした
アルミサイドスタンドのヒンジ穴が磨耗してガタが大きくなってきたので、スタンドの足がスプリングで引っ張られてタイヤ側に寄ってきた。
なので、穴をリーマで拡大してブッシュを打ち込んで再生。
今回はワンオフのリン青銅ブッシュを使ってみる。

他にリヤブレーキレバーのペグヒンジとプッシュロッドリンクの穴、チェンジレバーの可動ヒンジの穴も同様にメタルブッシュを入れてます。
ハイゼットトラックがついにフルモデルチェンジ!
ヒロチがカタログを持って来た
今のサンバーの買い替えは相当先の見込みだが、ちょっと気になる・・・
おぉ。アルファードみたいなマスク

ざっと見、軽トラ初の4速ATと防錆強化は買いかも
農業女子向けの「ビューティーパック」なるオプションもあり
こういう方の農業人口が増えてるんでしょうか
カタログイメージモデルも絶妙ですねぇ。滝クリ風女子は使えません
キャリーぱむぱむもNG。ダイハツですから
ふくらはぎの肉離れはだいぶ回復したみたい。
速効のアイシングが良かったのかも。→先ちゃんありがとうぎざいました
筋肉伸ばすとまだズキっとするので、医者の言う通りあと1週間はおとなしくしてるべ。
とはいっても、じっとしてるのにも飽きたので、本日は破れて気になっていたREV号のグリップを交換。
今回はドミノのツイングリップってやつを初めて使ってみる。

このグリップは硬度の違うゴムで2色成形されており、グリップエンドの部分とクラッチ側グリップ口元の赤い部分が固めのゴムとなっている。
グリップ面はベータ純正のような格子凸でなく、レンサルのようなピラミッド凸で、握りの感触はミディアムぐらい。ちょい太めかな?
見た目カッチョええが、値段はレンサルより高いのでグリップエンドプロテクタ無しでもってくれないと。
続いてEVO号。S3のグリップエンドプロテクタを装着してみた。
スロットルパイプ固定式でインナーの丸棒形状の部品がハンドルバーの内径に入ってガイドする目的のようだが、装着後にガタが減った感じがしない。効いてるの?

ハンドルグリップなど、こういうマンI/Fの部分は大事なとこだと思うのだが、
以前IAS選手の練習マシンに触ってみたら、ブレーキ/クラッチレバー、リヤブレーキレバーはガタガタだった。
もし大会とかで新品に交換したらライディングの感触が狂ってしまうんじゃないかと思ったけど、関係ないのかなあ・・・