前は地上で割ってから積み込んでいたが、今はこのスタイル。
このまま薪棚まで運ぶ。
昨日の木こり仕事のせいで結構腰にキテおり、
今日は録り溜めておいた韓流ドラマ「復活」でもみていようかと思っていた。
しかし久々にヒロチから誘いのメール。
しゃーないので少し付き合うことに・・・
ところが乗り始めたら、腰の事なんか忘れていつもどおり。
自分の椎間板がヘタっているのは以前に病院で確認済。
太腿の裏がシビれたりすることもあったが、ギックリ腰の時以外は
経験上、ある程度の腰痛だったらバイクに乗るとなぜか改善する。
どうしてだろう・・・
昨シーズンは薪のストックが結構あり、正月に指の骨を折ったこともあって
薪作りは一切しなかった。
今冬の分も何とか間に合いそうだが、来シーズンに向けてに木こり作業を開始した。
今回の現場は、木にツルが絡まっていてうまく倒せず、余計な手間がかかったのと
久々のチェンソーワークで、あちこち痛いし異様に疲れた。

ここんとこ寒かったので、フル稼働。
久しぶりに河原へ。
:先ちゃん、クロ
昨日から風が強く、水溜りは凍っている。
寒いせいもあるだろうが、身体がバイクに付いていかず、腕もすぐパンパンに。
冬場はここで少し鍛えるとしよう。


この男をチャレンジャーと呼ばずにはいられない。
まあ普通の人はこんなの持ってないだろう。
第一必要がない。

フェルナンデスのジミー・ペイジSGWネックのコピーモデル。
通常のギブソンEDS-1275よりテイルピースの位置が後ろにセットされている。
また本人のものは12弦側のヘッドがもっと長く、ペグのピッチが広い。
ピックアップは一応「狂熱のライブ」のサウンドに近い音。
これを持てばペイジ気分になれるはずなのだが、未だ「天国の階段」の
ライブバージョンのソロ部分のコピーは12小節ぐらいで挫折したまま。
また、ただでさえ弾きにくいギターなのに、立って弾くと腕が痙攣しそうになる。
でも、「レイン・ソング」は12弦を使わないのに、これで弾かないと
気分が出ないのはなぜだろう・・・
REV3のフロントダンパー側のインナーチューブが、ほんのちょっとだけ湿っぽくなってきたので
早めにオイルシールを交換することに。
早めといっても、考えてみたら新車で買って以来6年交換してない!
あまり乗っていない事もあるが、ダストシールとオイルを過去に1回変えただけ。

パイオリ純正のオイルシールは、あちら製だと聞いたことがあるが、
付いていたオイルシールはNOK(日本製)だった。
左:交換前 左;交換品

交換したオイルは、
ダンパー側;ヤマハS1(#5相当)
スプリング側;HIROKO#3
暖かくなったら、SP側を#5に変更するつもり。

メモ;
ダンパー側は中のシリンダーユニットを外さなくても、インナーチューブをカチカチ引っ張って
オイルシールを抜くことができるが、スプリング側は外さないとダメ。
月曜日の ニュースゼロで、ジミー・ペイジが生出演するとの情報があり、
眠いのを堪えて見ていた。
しかし放映内容は、ヴァイオリニストキャスターの宮本笑里が、
どうしてギターが上手くなったのか?というようなインタビューしている録画映像を2~3分ぐらい・・・
スカを食らった。
ヴァイオリンで”幻惑されて”をセッションするとかしたら面白かったのになぁ。

ペイ爺、今週のAERAの表紙にも登場。
知らぬ間に「奇跡のライブ」とかいうDVDアルバムBOXをリリースしてるではないか。

映像はあんまり見る気はしないが、とりあえず買わねばなるまい。