 手前より共立CSE2701/27cc、ハスクバーナ340e/40cc、リョービ電動チェンソー。 共立のはトップハンドルタイプでコンパクト。 デーバッグに入れてバイクで山の中へ・・・なんてことも可能。 ご法度だけど、片手作業もできる。 薪作りのメインはハスク。 これで充分なんだけど、プロ仕様の346XPなんかと比べてしまうと やっぱパワーとチェンスピードがもっとあった方が仕事が楽だと思う。 電動は自宅作業用。 歯のピッチが荒くてチェンスピードが遅いこともあるけど、構造上、振動がダイレクトに 腕にくるので、結構疲れる。
土曜は先ちゃんとNZKへ。 山の林の中とはいえ、風もなく汗だく。 ガレ沢を行けるとこまでと思ってトライするも、すぐバテた。 前の晩にたらふく食った高級焼肉の油もぶっ飛んだと思う。 先ちゃんのREVはチャンバーをクリーニングしてパワー復活。  渓流にはカエルが。 結構デカくて10cmくらいあった。食えるのか?
DIDの520DZ2というノンシールチェーンを買ってみた。 4%の軽量化と20%の強度アップをうたっていて、通販で安いとこだと4000円ちょっと。 しかしながらEVO純正1240g  DZ2 1410g・・・170g重い!  チェンプレートの厚さを測ってみると、純正1.7~1.8mmに対しDZは2mmある。重いわけだ。 軽量というのはDIDのスタンダードチェーン(DS?)対比なのだろう。 その道の人は、ケチらずERSを買うべし。
今日は昼近くにツカおじさんとボートーおじさんがEVO号を見にやってきた。 二人共還暦に近く、もっぱら旧車を弄ってるタイプだけど、人が新車を買うと、とっても気になるらしい。 動けなくなる前にぜひまた一緒に山遊びしましょう。 ツカさんはその前に軽いバイクを買っといてね。 んで午後はREV号で近所の土手へ。 せっかくなので先ちゃんを呼び出したら、こんなバイクでやって来た。  このバイク、族車みたいなうるさい音がする。
REV号のキックスターターレバーの穴が摩耗してガタガタになっていた。 新品を注文しようと問い合わせてみると、アルミレバー部分のみのパーツはなく、 スプラインボス部とのASSY販売だという。 おまけにWeb価格表では10,000円となっているが13,100円するらしい。 貧乏人にはちとツライので、レストアしてみることにした。 まずレバーのΦ17の穴をΦ20のエンドミルで拡大。  外径20×内径17×長さ16mmのカラーを製作して圧入+ロックタイト。 とりあえず今回は手持ちのA5056アルミで作ってみた。  抜け止めボルト穴とクリックストップボールの溝を加工して完成。  取付けての確認はもちろんカンペキ。
DRCのM6アルミボルト。 お手頃価格だが、キャップ頭部の径が12mmあるので旋盤で10mmに削ってもらう。  クラッチカバー関係を交換。約50g軽量化   つぎにブリーザーホースをTOYOXのホースへ。10g軽量化  純正  変更品
リード50のメータケーブルが破損し、頼んでおいた新品パーツが来たので交換作業を。 ここまでバラさないと交換できない?カバー取外しがめんどい。 スナップファスナーも外す度イカレるから、予備が要る。  でもって新品を取付ようとしたら、長さが10cmくらい短い!? しまった、AF20なのにAF48のやつを注文しちゃったみたい・・・ガックリ。
土曜は先ちゃん、ヒロチー、ゲン、ナリと中条へ。 今朝方まで雨が降ってたので、マディーな場所もあったけど全然OK。 この日はチームフリーの方々が草刈仕事に来ていた。 オレらは遊んでばっかりで手伝わず、すみませんでした。 myEVO号を自在に操っているのは?
自分はこの日の夜に地区役員の集会があったので直帰したが、他のメンバは「やきもちや」に寄って入浴。 ヒルクライムで小森選手にタメを張ろうとした先ちゃんの話題で盛り上がったみたい。
覚えたてを初披露。 知らぬ間にYOUTUBEにアップされていた。
七夕祭りに呼ばれるのは、かれこれ15回目くらいだろうか? 心配していた雨もなんとか大丈夫だった。 そういえば初回に呼ばれた時も、事前まで雨が降っていて演奏中止の予定だったけど、 こちらから無理やりお願いしてやらせていただきましたっけ。 中込商店街のみなさん、毎度ながらお世話になりました。
一ヶ月くらい前にお宮の枯れかかった椹の木の伐倒を頼まれ、玉切りしておいたやつを 本日夕方涼しくなったところで薪割り。 軽いし、ヒノキの匂いもいいんだけど、すぐ燃え尽きるので焚付用。
透明PET板でフロントサスのフォークガードを作る。 用意するのはt1PET板とヒートガン、両面テープ。
それと55mm径の雨樋パイプ。 パイプはPET板の長さより長いものを2個用意し、1個をC型に切り欠いておく。
PET板をフォークガードの形にカットし、上下に両面テープを貼り付けておいてから、 ヒートガンでフニャフニャになるまで加熱する。
冷めぬうちにPET板をパイプに真直ぐに置く。上で貼り付けた両面テープはズレ止め。
すかさずその上から切り欠いたパイプを被せて押さえる。
冷えたところで成形完了。
ボトムケースのカーボンプロテタに両面テープで貼り付け。
タイラップで縛るが、外すときはカーボンプロテクタと一体で外せる。
うーむ。アンダーブラケットとも絶妙なクリアランス・・・made by GGuepon
乗らずにこんなことばっかやってる・・・
EVO号の更なるプロテクション強化。 TRICK BITS名で販売しているものを購入したが、ものはJITSIEと同じ。 カーボン調プリントされたプラスチック製で丈夫そう。 マフラーをフルカバー 貼ったステッカーは、昨日のトレッキング時にブーツで擦れて半分なくなった。  フレームプロテクタ左側。上側はタンクサイドカバー及びリヤフェンダーの取付ねじと共締め。 下側はタイラップでフレームに縛り付けた。 フレームデカールは付いてたヤツを剥がしてプロテクタに貼り直し。  右側。下の方は、リヤブレーキレバーが邪魔でタイラップ固定できず、マジックテープで貼り付け。 このあと、リアフレーム固定ボルトを隠している部分(写真左上)をカットした。  ついでにフロントサスのボトムガードを自作。  ちょっとやりすぎか。 他の軽量化が台無し。
本日は先ちゃん、ヒロチー、ナリと朝7時に集合し山へ。 やっとEVO号の本番出動。 西の山はガレ石が少ないので、馴らし運転にはちょうどいい。 REV3からの乗り換えのせいか、トレッキングレベルではで違和感・乗り辛さはまったくなし。 軽快かつピックアップ最高で、マンネリ化で成長ゼロのホリデートライアルにも刺激を与えてくれる。 クラッチの重さも全く気にならず。 以外だったのはキックレバーが軽いってこと。 REV3の方が圧縮上げているせいか、キックするのにもっと気合がいる。 老体には有難い。 このバイクにY字バランスは似合わず、棒立ち乗りのムービング(死語?)テクニックが相応しい。 が、このトシで今後そんなテクの習得ができるのか?繰り返し練習してとかは絶対無理。 ガッチ、ケンちゃん、もっとわかりやすい教則ビデオ出してくれ。 「サルでもわかる***」もダメ。サル以下になると辛い。 一方、ヒロチーはFACTORY12年モデルの購入をあきらめ、09EVOを更にグレードアップする模様。 COSTAの削り出しステアリングステム(TSUYOSHI仕様らしい)を装着してやってきた。 赤いアルマイト色がそれ風でカッコイイ。 フレームも黒くしようぜ。 ナリは下りのタイトターンを少し勉強。 これを攻略できると、斜面でバイクを降りなくて済むので疲れないし、山遊びが断然楽しくなる。 先ちゃんは、相変わらずオレらの10倍は乗り込んでいた。(最近疲れるのが早くなったかな) 登りでの150度エアーターン、早くマスターしてコツを教えてね。 本日は雨も降ってきたので11時頃撤収。
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