今年のマツタケは異常事態のようですが・・
9月第3週に雨が降ったので、偵察がてら出掛けました
出てますね、リコボウ・・@1300m
タマゴダケも
あやしい・・
来週あたりは、もっと出てるかもね
採れたやつは・・
毎日稲刈り作業で忙しいキミヲくんにあげました
電動薪割り機につないで、ちょいと動作確認だけして放置しておいた古い1200wの発電機・・
本格的に使ってみた太い木とか、割れずにプッシャーがロックした時のオーバーロードが心配だったけれど、エンジンの回転が下がって薪割り機が止まりそうになるだけで、特に問題はナシ⇒家のコンセント電源でやってる時と同じでパワー不足も感じず
2kwぐらいの発電機なら、もっとガンバるのかも知れないが、薪割り機の保護のためにもこのくらいが適当なのかもしれない
たまに100vの電動薪割り機はパワーがなくて使えないと言う人がいる
たぶん線材の細い(1.25mmスケとか)延長ケーブルや20mの電工ドラムを使っていて電圧降下でパワーダウンしてるケースがあると思う
2mmスケアで5m以下の短いケーブルでやってみてくだされ
3年前にエアコンを自前で(未経験)付けようと思い、通販で買って、一昨年に室外機だけ設置して放置したまんま・・
さすがに今年は猛暑に耐え切れん、そろそろやるかいな
・・って、もう夏が終わりますがなww
配管・配線キットも揃えてあるし、真空引きのための真空ポンプ&ゲージマニホールド(圧力計とバルブの付いたホース)も調達済
まずは室内機の設置プレートを取付けて
こんな感じに
次に壁に配管を通す穴を空けたのだが、板金用のホールソーだったので、えれー手間取った
一番の難関だったのが配管を曲げる作業
2種類の銅管の太い方(4分管)がつぶれやすいらしい
レバー式のベンダーを買おうかとも思ったけれど、管の断熱材をカットしたり作業性が悪そうだったので、管の中に挿入して曲げ部のつぶれを防止するスプリングベンダーなるものを使った
でもピッタシの位置で上手く曲げるのは素人には難しい
冷媒管の接続は、ラチェットハンドルタイプのトルクレンチにフレアナット用のスパナアダプタを付けて締付け⇒結構チカラいっぱい
で、冷媒充填前に真空引きをやるわけだが、ここで問題発生(・・;)
ゲージマニホールドのホースコネクタが古いタイプ(R12・134a冷媒用)で、室外機のサービスポートに接続出来ず・・
ここで中断するのも何なので、バイク仲間の電気屋しんちゃんに電話して道具をもってきてもらい、ついでに作業もお願いしちゃった次第ww
試運転も問題なし
しばらく使ってみたけれど、エアコン有りの生活はえらく快適w
もっとはやく設置しときゃ良かった
ただ運転中は気にならないが、OFF後にしばらくカビ防止のために室外機を回す仕様みたいで、壁設置が原因の低周波の振動音がうるさいので何とかしたいところ
追)
コネクタ変換用にコントロールバルブなるものを買いました
さて、次はどこにエアコン付けるかな?
8/20前泊で朝霧高原スクランブルレースに悪魔の館チームと行ってきやした
・・4年ぶり?
番頭さんとは秋田に行って以来だぞな
富士山を拝みがてら・・ってのを期待していたけれど、土日とも曇ってて全然見えず・・
でも泊まったホテルの部屋や露天風呂が良かった
スケさんカクさん
ここらはキャンプ場も多いみたいでセブンイレブンで薪を売ってた
会場はスタックランドってところ
近くにイーハトーブの森っていうオフロードパークもある
メインの朝霧クラス
当時の朝霞スクランブルレース(埼玉)の写真と同じ格好しています
DT1以降のバイクならいくらか馴染みがあるものの、60年代のバイクは???
当時のヤマハニュース(ヤマハHPで見れます)でYDSやYAが活躍したってのを見たぐらい・・
クロスツインのHS1改
JT1改? 削出しフォークブリッジずら
輸出モデルでJT1ミニエンデューロなんてのもありました
他の貴重なバイクは、番頭さんのブログで紹介されています
REV号の自賠責がもうすぐ期限切れ
せっかくなので猛暑の中、風に当たりがてら近所を散歩してきた
ポンランド
中佐都インター近く
琵琶島方面へ行くと、湯川の本願橋がリニューアル工事中だった
既に橋桁が架かっている
黄色いトラスが、たぶん橋桁を設置するために仮設でかけられたガーダーというやつで、もう外されている(ネットで調べた)
川の両側に立っているのは門構という、桁を移動させるクレーンで、最初に見た時は吊り橋の柱なのかと思ったw
本願橋はもともと集落から川向いの田んぼへ行くための吊り橋で、ここんとこずっと車両通行不可となっていた
2019年の台風19号の直後の本願橋
えらく立派な橋に生まれ変わりそうだが、農道利用の他にも集落の避難路とか救急搬送路としての利用目的もあるんじゃないかと思われる
琵琶島を奥に進むと千曲川と湯川の合流地点がある
締めは神社にお参り